 |  | | | さて、株主になると何かお得なことがあるでしょうか? ここでは株主のメリットについて簡単に説明します。 | | |  | | | 「株」とは、「会社がお金を集めるために発行する有価証券」のことをいいます。 会社は、株主からお金を出してもらう代わりに「あなたにはこれだけ出して貰いました」 と言う証明として「株券」を発行しています。 会社は、この「株券」によって多くの人から集めた資金を元手に事業を運営しています。 事業が成功して資金が10倍になれば、株の価値も理論上10倍になります。 逆に、その会社が倒産すると株券はただの紙切れになってしましまいます。 この「株券」を持っている人が「株主」と呼ばれます。 | | |  | | | 株主には会社の所有者のひとりとして、主に以下のような権利が発生します。 | | | 
| | | | 1.利益配当=インカムゲイン | 「配当益」のこと。 現在では、銀行に10年定期で預けても平均年利が0.9%ですが、上場している会社の中には利回り1%以上の企業も多く、銀行に預けるよりもお得になることも! ※配当がない=無配当の会社もある。 | | | 2.株主優待 | 自社商品の支給、割引券の支給など、様々な「株主を優待」 するサービスのこと。 例えば、遊園地や映画館を運営している企業では、無料招待券を配布していたり、飲料メーカーでは年に1回自社製品の飲料1ケースをプレゼントしている企業も。 長期保有している株で、忘れた頃に突然家に届くので意外に嬉しい! | | | 3.残余財産分配 | 会社が解散した時に、残った財産をもらえる権利のこと。 例えば100株を発行している会社が解散した場合、君が40株持っていたら、資産の100分の40をもらえる権利があります。しかし、実際には解散するケースは非常にまれです。 | | | 4.議決権 | 会社で何かを決めるとき、意見を言える権利のこと。 例えば100株を発行している会社の株を、あなたが40株持っていたら、100分の40の発言力を持っているということになります。 しかし現実には、企業は何億といった株を発行するため、個人投資家が経営方針を決めるだけの株を持つことは難しいと言えます。 最近では、投資ファンドと呼ばれる多額の資金を運用している会社が株を買い占めて発言力を持つケースが多くなっています。村上ファンドがその代表格です。 | 個人投資家が株によって儲けると言うのは、上記の中の「配当金」と、日々の株価の変動によって生まれる「値上がり益」による収入です。 この「株で儲ける」とはどういう事なのか、もう少し詳しく見ていきましょう。 |
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| 3、株で儲けるとは? |
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